このサイトについて

生きてればいやなことは山のようにあります。
けれど、それから逃げたり隠れたりしても、問題は解決しません。
誰でも自分が持ってきた「課題」があり、それをクリアしなければいつまでたってもその問題はくっついてくるとか。
それなら、考え方やモノの見方をちょっと変えて、サクサク生きるほうがラクですね。

がんばりすぎて疲れることは誰にでもあります。
このサイトは、ちょっと疲れたときの息抜き方法、なごみのひとこと、元気の言葉などを集めてお贈りしています。
あなたのこころに、ちょっとしたなごみのひとときが届けば、しあわせ(^^)

記事一覧

おめでとう、ありがとう。

新年、あけましておめでとうございます。
新しい年がはじまりました。
新しい今日になりました。

みんながあなたをつくってくれている。
自分も誰かをつくっている。
そこにあるすべてが、生物も無生物も、すべてが、
誰かのなにかに役立っています。
あなたをつくってくれているすべてに、
たまには「ありがとう」っていってあげましょ。
誰かをつくっている自分に、
たまには「よくがんばってるよね」っていってあげましょ。
感謝することから、なにかがはじまることもある。
新しい日がはじまったこの時間にも、ありがとう、って。

どうぞ、よい年にしてください(^^)

責任

美輪明宏さんから、とてもいい言葉をいただきました。

   バカは死んでもバカなのよ。

ほんとうです。
死ぬときくらい、バカじゃない自分で死にたいですよね。
すべての事象は、自分のせい。
目の前で起こっているすべてが、自分がやってきたことの証明です。
「あの曲がり角を右に曲がらなかったら、これは起こっていなかった」。
そういうこと。
どんなことも、ひとが言うことは自分にとって助言でしかありません。
決めるのは、自分。
だから、「あのひとがあんなこと言ったからこんなことになった」というセリフはありえない。
誰がどういっても、あなたがなにをどう聞いても、結局そうしようと選んで動かしたのは自分なのですから。
誰のせいでもありません。
すべては、自分の責任。
死んだからって、すべてが新しくよくなるわけがない。
もし生まれ変わってきたとしても、またおなじことが繰り返されるだけです。
だって、死んだときはバカだったんですから。
死んだからって、なかったことにはなりません。
それなら。
生きて、よくなってください。
しあわせの数を数え、自分にくる痛みは人の痛みをわかるようになるための勉強だと思い、すべてを受け止めすべてを認め、すべて許す。
すべてを、自分のために。自分で選んで。自分で責任を負って。
それが、人生です。
だって、あなたの人生は、誰のものでもない。
それは、あなただけの、大切なものなのですからね。

おめでとう。

新年、あけましておめでとうございます。
新しい年がはじまりました。
新しい今日になりました。
たまに自分のことをみつめて、自分にもおめでとうって言ってあげてみてください(^^)

あなたが、そこにいてくれるから、わたしは、ここにいられる。
そこにいてくれなければ、ここにはいない。
そういう法則。
みんなが、自分をつくってくれている。ありがたいことです。
新しい年も、みんなの上に多くのしあわせがありますように。
みんなのしあわせが、多くのしあわせをつくりますように。
祈り、願います。

どうぞ、よい年にしてください(^^)

気づき

どんなものでもそうなんだけど、すべてのことは自分のとりかたひとつなんですよ。
それを、どうみるか。
見方ひとつで、世界はまるっきり変わる。
どうせかわるなら、自分にとっていいほうに、みんなにとっていいほうに、今流れてる時間にとっていいほうに、未来にとっていいほうに変えればたぶんラク。
相手を変えようと戦うんじゃなく、自分の見方を変えれば世界は一変する。
毎日たぶん、しあわせが大挙して押しかけてくるようになる。

結局ね、なんだかんだあるけど、自分が気付くしかないんだよね、「それ」に。
「それ」が「なに」かは、自分にしかわかりません(笑)

きっと。

いろいろあるけど。
愚痴は言うまい嘆くまい。
間違ったことをしてるんなら、どっかで必ずコケるはず。
でも、いまんとこコケてはいないよな。
だから、愚痴や文句いうよりも、できることをできるかぎり、さくさくやろうよ。
いまは不遇でも、今にきっと花が咲くから。
ネガはネガを呼び、ポジはポジをつれてくる。それがあたりまえ。
笑っていようね。
不幸の数や不満を数えないで、幸福の数と感謝を数えよう。
そうしてれば、いつも笑っていられるようになるから。
感謝感謝。

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